10年・20年、暮らしを支える外構工事なら

施工事例・お客様の声・Q&A

Construction examples/
Customer's voice/FAQ

千恵建総の5つの自信

強い外構を作る
高度な現場打ちコンクリートに対応します

技術力

High technology

高品質

High quality

耐久性

Good durability

機能性

Good functionality

熟練度

Good proficiency

外構・エクステリアの工事は、一度作ったらなかなかやり直しが効きません。10年・20年使うものだから、将来のイメージを踏まえ、材料や基礎など見えない部分まで気を配って施工いたします。

施工事例

Works

お客様の声

Voice

船橋市在住/K様

施工内容:アプローチ、門まわり

以前は土の状態で、雨の日は歩きにくく、裏口への通路はいつもジメジメして雑草の手入れも大変でした。外構をリフォームしてもらい歩きやすさだけでなく、明るく清潔な印象になったのでとても満足しています。工事の進め方も見させてもらいましたが、見える部分だけでなく土台となる地面から丁寧に作業していただき、安心してお任せすることができました。

Q & A

よくある質問やヒントがいっぱい

外構・エクステリアについて

Q

外構・エクステリアとは?

A

外構とは、門扉、門柱、フェンス、カーポートからお庭まで、家の外側を構成する構造物を指し、これら外構を含む空間全体をエクステリアと呼びます。

Q

外構・エクステリア工事をするメリットはなんですか?

A

外構・エクステリアは外観を整えるだけではなく、フェンス等を効果的に配置することでプライバシー保護や防犯の効果を得られたり、駐車スペースを整えて使いやすさを確保したりというように、暮らしの機能性を高めることができます。また、ウッドデッキや花壇、バーベキュースペースなど住まいをより楽しむためのカスタマイズも近年、人気です。

失敗しないためのヒント

Q

現場打ちコンクリートとは、なんですか?

A

工場であらかじめ作られた工事製品を使うのではなく、現場で組んだ木製・鉄製の型に直接コンクリートを流し込んで完成させる工法です。非常に高い技術を必要としますが、抜群の強度と自在なデザインに対応します。

Q

外構・エクステリア工事を依頼するタイミングは?

A

おうちを建てる時に、一緒に外構工事をするケースが多いのですが、門周りや駐車スペースなどの外構工事まで十分な予算が回らず、貧相な仕上がり、耐用年数の低さで不満をもたれるケースが多く聞かれます。おうち本体は不動産屋やハウスメーカーにまかせても、外構・エクステリアは専門業者である当社にご相談ください!良質な材質・確かな技術で10年・20年、満足いただける施工をご提案します!

Q

デザインやコストのほかに、何で選べば良いですか?

A

おうちの顔となる部分であるため、デザインはもちろん大切ですが、デザイン性や価格だけで施工業者を選んでしまうと、メンテナンスで苦労したり粗悪なコンクリートは早すぎる経年劣化を招き、美観を損ねるだけでなく、安全性の問題やトラブルにも繋がります。長く使うものだからこそ、使う材料の品質や施工技術にも気を配れる専門業者に相談することを強くお勧めします。

Q

アプローチの素材選びのポイントはなんですか?

A

門から玄関をつなぐアプローチでいちばん大切なのは、滑りにくい素材を選ぶことです。千恵建総では、長年の経験をもとに、傾斜や水はけにも気を配り、コンクリートで仕上げをする場合もあえて表面を粗く仕上げる、タイルをお選びいただく場合もノンスリップ加工のものを選ぶなど、機能的で安全なエクステリア工事をご提案いたします。

Q

駐車スペースの広さはどのように決めればよいですか?

A

作ってから不便を感じることがないように、車のサイズやドアの開き方、出し入れのしやすさ、屋根をつける場合は柱の位置などもしっかり計算して、余裕を持った広さを確保することをおすすめします。また、洗車をする際の水栓の設置位置や10年・20年後の将来の家族構成やどのような車に乗っているかをイメージしておくことも後悔しないための大切なポイントです。

Q

目隠しやフェンスを設置する際の注意点はありますか?

A

近隣からの視線を遮断する目的で設置されることの多いフェンスですが、外から見られないようにというポイントだけで選んでしまうと、室内からの景観や日当たり・風通しを損ねたり、強度が足りずに悪天候で破損したりというデメリットが生じる場合があります。立地状況に併せて、適切な高さやデザイン・材質のものを選ぶことが大切です。

Q

ウッドデッキはDIYでも設置できると聞きますが…

A

DIYでも人気のウッドデッキですが、サイズが小さすぎると使い道が制限され、デットスペースとなってしまうので事前に用途をイメージすることが大切です。また、デッキ設置前の雑草対策を怠ると、後々、虫が発生したり、雑草処理で苦労したりするケースがあるため、コストだけでなく、材質や施工方法にも気を配りたいものです。最近は風合いが良く、メンテナンスがしやすい人工木も多く出ています。長く快適に使えるウッドデッキ設置は千恵建総にお任せください。

Q

水栓やコンセントの設置についても相談できますか?

A

外構・エクステリアを設置する際に、意外と見落とされてしまうのが照明や水栓の設置です。雰囲気作りや防犯対策のための照明の設置や庭づくりや洗車の際に必要な水栓の位置なども踏まえて、適切に施工することで使い勝手が大きく変わります。千恵建総は、他の業者が苦手とする配管の敷設工事についても十分な経験と実績がありますので安心してお任せください。

ご予算・お見積もりについて

Q

お見積もりや相談にはどのくらいの費用がかかりますか?

A

お見積もり・ご相談は無料です。オンライン相談での対応も可能なので、まずはなんでもお気軽にご相談ください。千恵建総では、10年・20年使うことを考えて、誠実なご提案・施工を心がけています。他社様のお見積もり・ご提案内容との比較もOK!お見積もりやご提案内容に不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。お見積もりやご提案内容の根拠もしっかりご説明します。

Q

施工料金のお見積もりが会社によって違うのはどうしてですか?

A

一般に材料の質や人件費などで金額が大きく増減します。外構・エクステリアは直射日光や風雨に晒される場所で長年使うものなので、良質な資材と施工技術の高さが耐久性を左右する重要なカギになります。また、基礎や下地など見えない部分の耐久性にも気を配る必要があるため、千恵建総ではお見積もり価格の内容(施工方法や材料)についてもしっかりとご説明させていただきます。

Q

外構・エクステリア工事に建築確認申請は必要?

A

エクステリア工事の中には、商品仕様や敷地条件、各市町村によって、確認申請が必要なケースがあります。千恵建総では、後々トラブルにならないよう、適切にご提案・サポートさせていただきますのでご安心ください。
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